2018年度 ミューオフィス グループ法人の想い

弊社、医療・介護・予防の総合事業運営を目指している「ミューオフィスグループ法人」の構成法人、医療法人の「きらら会」と介護事業の「株式会社リハステージ」に興味・関心をお持ちくださりありがとうございます。

本日は、弊社での就職・就業を検討されている方を念頭に、弊社の起業ルーツ(起源・源)や事業法人複合構成、今後の事業展開・方向性について説明したいと思っております。


<新コーポレートアイデンティティ・ヴィジョン>

2018年版の高齢社会白書をみると、2017年度の65歳以上の人口は3,515万人(10月1日時点)で、高齢化率は27.7%でありましたが、65歳以上の人がいる世帯は全体の約半分、単独世帯や夫婦のみの世帯が過半数を閉めていました。
しかし、高齢者の体力テストの合計点は向上傾向にあり、平均寿命と健康寿命のいずれも男女ともに延伸しています。
また、75歳以上の運転免許保有者10万人当たりの死亡事故件数が減少傾向にあることも記載されています。
「健康状態が良い」人の方が「良くない」人よりも、「外出・会話・社会的な活動への参加」に関して「活発である傾向が見られた」とありました。

 

このような社会をより推進するためには、お一人おひとりが「元気に生きる」こと。

つまり、「いつまでも社会に貢献する」「活動・参加に携わりたい」という強い気持ちと、その行動力の維持・向上、そしてそのための「機会」が必要であることが分かります。

その、「元気支援」のための事業法人がミューオフィス グループです。

キャッチコピーも以下に見直しました。

 

<リニューアル・キャッチコピー>

あなたの「元気」を応援します


リハステージ創立時の「元気創り」法人構想は、もともとは以下のようなものでした。

野外活動力、体力向上、生活習慣病の予防、全身調整力の保全、身体機能低下の予防、精神心理機能の失調予防・調整・向上、内面からの活力向上、適正な緊張と弛緩の保全、自然を重視した健康保全、癒しと美容へのこだわり、人生における食および栄養バランスの大事さ等々の自覚・認識向上および教育を基盤としつつ、元気の育成のための社会参加・活動・貢献力の維持・向上、さらにあなたの「健やかな美」の育み。
つまり、「食・運動・癒し・社会活動などさまざまなアプローチに関するあらゆる実践事業に取り組むことを使命とする会社」を目指しています。

時代の流れを見ると、今まさに、この構想を実現する事業法人、医療事業のきらら会と介護事業のリハステージをまとめる「保険外予防総合サービス事業のミューオフィス」が必要な時代です。


したがって、ミューオフィス グループ法人は、

 

・「あなたの元気を応援する」元気を創る会社
 社会活動・参加支援総合予防事業法人 ミューオフィス

 

・「あなたの一歩を応援します」自立支援介護の会社
 「自分らしさ」を発揮できるステージ創出 介護総合事業法人 リハステージ

 

・「地域のみなさまに光り輝く日々を」送る地域健康づくり法人
 在宅医療である訪問診療・看護・リハ・介護総合医療法人 きらら会

 

3つの医療・介護・予防サービス事業法人から成り立っています。

 

保険外保健・社会活動参加総合サービス事業法人であるミューオフィスが、医療事業のきらら会、介護事業のリハサービスを、社会貢献支援事業グループ法人の要となってまとめる役割を果たすべきと考えています。

 

 

 

 

元気な生きかたを 一人でも多くの方へ
一人でも多くの方の「元気」源であるさまざまな活動・参加の支援を
その活動の継続・発展による地域社会貢献によって豊かな人生を育む
そして、あなたに最良のクオリティオブライフ(生活の質)を!!


2018年 年度始めのご挨拶

いつも弊社の医療事業や介護事業のサービスをご利用いただき誠にありがとうございます!

 

2018年度医療介護報酬同時改定において、地域包括ケアシステムの2つの軸である「病院や在宅・施設など、どこにいても医療があること」「自立支援のためにリハビリテーションや生活機能訓練を重視すること」が明確に示されました。

このサービス提供方針に則った事業所に対しては、
‘退院時や看取りに関する加算を中心に、
機能の高い事業所への評価が手厚くなること、が示されました。

 

この国の施策の方向性を鑑みた、今年度のスローガンは下記の通りです。

 

自立支援や活動・参加に資するサービス提供マネジメントを!
〜2025年に向けた医療介護保険同時改定および保険外サービスを見据えて〜

 

国が求める自立支援介護とは、
国民が自分の健康管理・生活機能の自立・向上に取り組んだ上で(本人だけでなく、家族・地域の共同体、医療的・自立支援サービスを活用)、最小限の介護サービスを受ける方向に努力する姿勢を求めているということです。
つまり身体機能(精神機能や運動機能等)が低下しても、常に活動(歩行・起立等を中心とした日常生活能力、家事・職業能力等)や参加(就労、趣味、スポーツ、地域活動・社会貢献活動等)を意識し、私たちのような医療保険や介護保険関係のサービス事業者とともに、その活動・参加を目標にした取り組みを評価しているということです。

 

先に挙げたスローガンは、「私たち事業者は、この姿勢で皆様方をご支援して参ります」といった想いを示した標語です。

スタッフ一同、この想いを胸にサービス提供に努めて参りますので、皆様方も同じ想いを持って息長くお付き合いくださいますよう、よろしくお願いいたします。


2017年 年度始めのご挨拶

いつもリハステージをご利用いただきありがとうございます。
2017年の年度始めにあたり、前年度事業の振り返りと(過去のスローガンも含む)、2017年度のリハステージ・スローガン、事業の方向性について述べたいと思います。

 

 

<2016年度および過去のスローガンの振り返り>
過去のリハステージ・スローガンとしては、これまで利用者様の『想い』について、

2010年の「発見」

2011年の「気づき」

2012年の「語らい、育む」と進め、

2013年は「利用者様の『想い』を形に」

2014年は「利用者様の『想い』の役割・居場所づくり」と発展させ、

2015年は「リハビリテーションへ原点回帰!「活動」「参加」を目指して!!」のスローガンのもと、従前からの体力向上を基盤とした生活機能向上プログラムに、利用者様の「活動」「参加」の実現を目標とする「選択性メニュー」を導入いたしました。


2016年は、この新たなプログラムを動かしていくため、介護保険事業を起こした12年前の当時の「熱いリハビリテーション思想を強く意識してみる」という意味を込めて、今一度魅力ある事業所づくりについて考えてみようということで、

「目指せ!魅力ある事業所づくり!! 」

のスローガンのもとに、スタッフ一同は利用者様主体のリハビリテーションサービスとは何かを問いながら本事業に取り組み、2015年度の「ファーストステップ」レベルのプログラムを、より一層その主体性・選択性を向上させた、「セカンドステップ」レベルのプログラムへと発展させました。

まだまだ利用者様にとって満足いくものには達していないかもしれませんが、今後もその足らないところを埋めたステップへと向上させて参ります。どうぞ温かな目で見守っていてください。よろしくお願いいたします。

 

昨年度の事業目標・計画の達成度については、
1.訪問看護ステーション実績向上のためのサテライト展開(4月〜)(一部達成)
  件数増加により収益向上(リハ>>看護)するも適正人員確保できず下半期伸び悩み
2.通所介護事業実績およびサービスの質の向上(達成)
  目標:2〜8%実績向上=26年度実績水準への回復
  実績:コストダウンと利用者件数向上により達成も回復途上レベル
3.小児デイサービスおよび保育園事業開設準備(2016年度後半)(未達成)

 

という以上のような結果であり、満足いくものではありませんでした。

その原因の多くはスタッフの数が足らないこと(1昨年度における積極的な求人活動だけでなく定常的な会社説明会すらしなかった読み違い、いわゆる怠慢)によるものであり、この業界のもっとも深刻な課題(弱み)である人材不足という要因にほかならないものでありました。

 

 

<国の医療介護政策の方向性と当社の課題と対策>
国が目指す方向は、
 • 高度急性期病院・在宅医療に重点「在宅医療・介護の推進」
 • 「施設」から「住宅」へ
 •  在宅リハサービス(訪問・通所系リハ)に重点
 •  予防産業に重点化
であり、医療・介護サービス提供体制改革とともに、高齢者が住み慣れた地域において、自立的・主体的に社会参加するための本人の「自助(自立)」支援、家族やその周辺地域社会の「互助」による社会参加支援・促進の実現を強く求めています。
つまり、リハステージが目指す理念「人それぞれの「自分らしさ」を発揮できるステージづくりを支援します」とするサービス事業のあり方、対象者のさまざまな障害形態や程度に関わらず、リハビリテーション関連専門職チームによる専門的プログラムの展開・連携・協業により、利用者様の「活動」「社会参加」の支援・促進、「“自分らしい”元気づくり」の取り組みを後押しするものであります。


国の最近の政策方針は、「ニーズに応じたサービス内容の見直し」(第62回社会保障審議会 介護保険部会資料 2016.8.31)として、
  自立支援・重度化予防を推進する観点からのリハビリテーション機能の強化
  中重度者の在宅生活を支えるサービス機能の強化
  安心して暮らすための環境の整備
  「我が事・丸ごと」地域共生社会の実現 を挙げています。

 

 

<2017年度のリハステージの事業目標とスローガン>
以上のような国の方向性を見据えた事業計画を立て、実現していくためには専門技術職の教育が最も大事な必要な基盤整備と言えます。


2017法人事業計画:
1.訪問看護ステーション実績向上のためのサテライト展開(2017年7月〜)
 1)看護師人材確保
 2)的確な顧客市場調査に基づくサテライト拠点の選定
   →実績向上確認後、小規模高齢者住宅・通所介護施設併設事業開設
2.通所介護事業実績およびサービスの質の向上 (目標:26年度実績水準+2〜8%実績向上)
 1)介護・相談員人材確保

  (法定人員プラス2名および全デイサービス事業所カバー人材1名)
 2)事業連携教育本部(品質管理・研究開発(R&D)センター)再構築
   a.各チームの組織化(特に相談員・CMチーム)
   b.実績報告会システム再整備
 3)送迎コストダウンの見直しの徹底

   稼働率85%および送迎車乗車率効率性に準拠した人員・送迎車配置

   および送迎エリア見直しによるコストダウンの徹底

   特に日本橋事業所と中津事業所の送迎エリアの見直し
 4)長時間通所介護(5〜7H or 7〜9H)の導入(2017年10月日本橋事業所より)
   …要介護重度者の受け入れ推進 施設改修費確保次第導入
   →スタッフ勤務(遅出・早出)シフトの活用 および業務の効率化・合理化による
   a.スタッフの利用者サービス提供時間の確保
   b.プログラム改善•更新•多様化•提供力向上など質の改善のため検討時間確保
   c.超過勤務削減 などの改善効果を生み出す
 5)要介護高齢者用住居(シェアハウス)事業導入(「松竹産業」2017年7月〜)
  ・ 入居者に対する当社介護サービス事業への積極的誘導営業展開→稼働率向上支援
  ・ 要介護者介護サービス利用限度額の70%確保を目標とする
3.小児デイサービスおよび保育園事業開設準備(2017年度後半)

  助成事業導入・NICUからの患児受け入れ推進

 

2017年度リハステージ・スローガン:
こ国の方向性と前述した2017年度事業目標・計画を視野に入れた、2017年度のリハステージ・スローガンは、

 

『自立支援介護!さらに中重度要介護者に拡げた活動と参加を!!』
〜「活動と参加」プログラム、セカンドステップからサードステップへ 〜


1.高齢者が自分でできるようになることを助ける『自立支援』に軸足を移し!
2.より中重度な介護者の在宅生活を支えることに、より重点を置き!
3.「活動」「参加」の成果をあげることができる主体的選択性プログラム・サードステップ構築に取り組もう!!
としました。


つまり、『自立支援介護』により大きく軸足を移した介護へ進め、より中重度な介護者の在宅生活を支えることを主眼に、その人達それぞれの「活動」「参加」という目標に向かって、その人とその周りの人たちをより「元気」にする成果をあげる主体的選択性プログラム、「サードステップ」の構築を謳っています。

 

このスローガンのもと、事業目標に向かって、リハステージスタッフは一丸となって、利用者皆様の傍を歩んでいきながらも、利用者様それぞれの想いを実現できるようなサービス提供に努めてまいります。

今後ともご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます!!


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