新年のご挨拶「常にすべてに愛を持ったサービスを!!」

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

2019年の干支、「亥」は十二支の最後です。
植物の成長としては、葉っぱも花も散ってしまい、種に生命を引き継いだ状態が「亥」です。亥の季節は冬です。春の芽吹きまで、じっと固い種の中でエネルギーを内にこめている。まさにそうしたイメージが亥年の持つ意味です。
つまりこの年は、完成した自己や成熟した組織が足元を固めて、次の段階を目指す準備をする年なのです。
亥の年は、翌年から始まる次の種の成長に備えて、個人は知識を増やす、精神を育てる。組織は人材育成や設備投資、財務基盤を固めるなど、外に向けての活動ではなく内部の充実を心がけると良い年です。
さらに猪は、「肉は万病を防ぐと言われ、無病息災の象徴」、また、勇気と冒険の象徴とも言われています。
そういった意味で、皆様方も私たち事業家にとってもより良い年にしたいものです。
(引用: https://mshabit.info/2019_eto/ http://www.eto12.com/junishi08.html)

 

このご挨拶においては、2019年度ミューオフィス グループ周年記念式典に向けて、利用者様や利害関係者の皆様方へ今までの事業発展に対する感謝の意の発信、社会事業法人としての一大飛躍宣言、および今後の当法人のサービス提供の根幹となる心の持ち方についての宣言をするとともに、そのためにスタッフの皆様に必要な成長発展努力についてお願いをしたいと思っております。

 

その前に、
この「ミューオフィスグループ」とはなんのことなのかとお思いの方もおられるでしょうから、手短に説明させていただきます。何度も見聞きされた方は少しだけ我慢をお願いいたします。

昨年(2018年10月)、今までの医療・介護の事業展開に、今後より重要となってくる地域の皆様方の予防・活動参加を支援する法人グループであることをより明確にするため、キャッチコピーを、より身近な「元気づくり」支援事業法人とし、「自立支援介護」サービス事業であるリハステージ、医療サービス事業法人である医療法人、それぞれの役割を明確にするとともに、「予防・健康事業」サービスに主体をおくミューオフィスを新たに設立し、3法人それぞれの機能協力連携体制を構築し、各法人間の人材交流もより活発にし、利用者様にとっての元気づくりがより効果的になるようミューオフィスグループ法人化いたしました。
 
<2019年度ミューオフィスグループ周年記念式典に向けて>
2019年は、ミューオフィスグループの3法人にとって、以下の記念年度にあたります。

1)ミューオフィスグループ法人創設1周年度

2)株式会社リハステージ改名介護保険事業法人設立15周年(法人創立27年) 

3)医療法人設立20周年(開院24年)

 

<今までの事業発展に対する感謝の意を利用者や利害関係者の皆様方に対する発信>
それぞれの法人が、ここまで事業発展およびサービススタッフ人・専門技術職として成長させていただいたのも、一重に今までお世話になってきた利用者様やその他の利害関係者の皆様方のお陰との感謝の意を込め、記念式典とともに祝賀披露会を2019年度末の時期に催したいと考えております。

 

<社会事業法人としての一大飛躍宣言>

1)地域包括ケアシステムタワー構想に基づく「元気づくりタワー」を設立します!

この1〜2年以内に、地域の皆様にとっての元気づくりを推進するために、予防・健康美の創出から医療・介護サービスの一体的評価・提供のための「元気づくり」複合事業タワーを設立したい!この事業において効果的な成果が得られれば、大阪市内の各拠点にさらなる展開をしていきます!

 

2)リハステージ設立時からの想いを形に!

「リハビリテーションマインド・スキルを、医療・介護だけでなく、予防の世界で活かしたい」

 

3)子供から高齢者まで、人の誕生から終末「死」までの人生「人間発達:Beautiful & Successful Aging」を支援する会社への発展を目指します!

つまり、ヒトの一生涯のあらゆる時期における“生活再建の支援”、つまり、リハビリテーションサービス提供を、当法人の使命とします!

 

4)障害、「発達障害」「精神障害」「身体障害」を持つ人にとって、人それぞれの社会・地域における「活動・参加」を支援する社会づくりに努めます!

就労により生活を自立し、就労を続けることにより元気に生きる、美しく生きる、楽しく生きる、死ぬまで働く、社会に役立つ、そんな社会づくりの会社を作りたい!!

 

以上のことの実現を目指すグループ法人が、『元気づくり』の「ミューオフィスグループ」です!! このような目標を実現するために必要な事業家(事業に関わる者)の行動規範(行動のあり方)としては、昨年末の忘年会冒頭における挨拶において私が述べさせていただいた以下の提言にあると考えています。

 

リハビリテーション「活動・参加」実践モデルから世の中を変える!!

ースタッフの意識・スキルを!ー
ー地域の人々や利害関係事業所の意識・理解を!ー
ー同領域の専門職・事業所の意識・スキルを!ー
ー世の中の予防介護医療の意識を!ー

 

つまり、リハビリテーション「活動・参加」の実現には、私たち自らの実践モデルから世の中を変えるという、確かな強い想い・思い・意志を持つことと考えます。そして、そのためには身近なところから、徐々に周辺に広げていく行動力にあると考えます。

 

すなわち、

  1. 川下(生活の場の実践スキル)から川上(介護・医療の実践スキル)を変える!
  2. 生活・社会におけるニーズ・ディマンドからサービス提供のあり方の意識を変える!
  3. 考えるな!感じろ!(Don’t Think. Feel byブルース・リー)そして行動しろ!実現せよ!!
  4. 試行錯誤の回数が、実践力スキルをアップさせ、そして最終的に目標達成せよ!

We Will Rock you!  I was born to love you!
and “We are the Champions”(by Queen)

 

<スタッフの皆様へのお願い>
その式典の折には、地域の皆様方、当法人グループの利害関係者に対して、今までの事業実績発展の足跡とスタッフサービス到達水準についてご報告するとともに、今後の中長期法人事業目標と各事業部門の実績目標とサービス水準到達目標をスローガンの形にした決意表明をしたいと考えております。
そこで、スタッフの皆様には、2019年度の各事業部門の事業目標・スローガンおよび中期目標(ここ2〜3年以内)として、この式典までに各事業部門において達成できたサービス水準の報告と、今後2〜3年以内に達成すべき中期目標を宣言できるような準備をお願いしたします。
また、前記の社会事業法人としての一大飛躍宣言に応えられるような成長発展の努力を併せてお願いいたします。

最後に、『進化論』で有名なチャールズ・ダーウィン(イギリスの自然科学者)の言葉を示して、私たちの法人が、この予防・介護・医療事業の世界で、地域の住民のために、「常にすべてに愛を持って臨む」(「そこに愛はあるのか?」と常に問い直す〜少しクサイってすいません〜)姿勢で行動しつつ、大きく発展し生き残るための、座右の銘として締めくくりたいと思います。

 

『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である』

 

皆様方には、今後ともミューオフィスグループに、末長いご支援ご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。

 

ミューオフィスグループ

代表 植松 光俊


「某氏御尊父逝去の辞:父を誇りに思って…『ありがとう』」に想う

つい先日、逝去された知人の御尊父の御霊前に参列できない事情から、その知人に対する弔意を示すものとして、心ばかりの供花と弔電をおくりました。そのお返しとして、ご会葬御礼・挨拶文を受け取りました。

その文面に強く感動した想いを披瀝し、皆さまと共有したかったことからブログをアップさせていただきました。

 


こんな短い文の中に、故人(肉親)に対する想い・感謝の想い、つまり、育ててもらい、ともに生きてきた人生における関わりと、その中でのその故人に抱いていた『想い』、親愛の情・感謝・尊敬・誇りを、これほど見事にかつ簡潔に顕し示した、こんな素直な美しい『想い』に接して、これまで人として生きてきたこと、今後も生きていくことを、あらためて嬉しく、人生ってとても素晴らしいものなのだなぁと思っています!

 

私は今まで、何らかの理由により心身が弱り生活に幾分かの障りが出た人たちを労わり、癒し、その機能・能力の回復や新たな環境適応、最終的な家庭生活の継続・自立や社会活動・参加につなげるための支援サービスの提供に関わってきました。

そういったサービス提供環境の中で、関わってきたあらゆる人たちと私たちとの間にも、先に紹介した「故人を想う挨拶・令状文」、遺された人たちと故人の間に醸しだされた『想い』、包み合える・抱き合える『想い』って、とっても幸せで素晴らしいものなのだと思える気持ちを持って、今後も人生を歩んでいくこと、地域の人たちの予防、介護、医療に関わるこの仕事を続けていきたいと、今とっても強く思っています。


このほとばしるような想いを、少しでも皆様に感じていただければと思っています!!


2018年 年度始めのご挨拶

いつも弊社の医療事業や介護事業のサービスをご利用いただき誠にありがとうございます!

 

2018年度医療介護報酬同時改定において、地域包括ケアシステムの2つの軸である「病院や在宅・施設など、どこにいても医療があること」「自立支援のためにリハビリテーションや生活機能訓練を重視すること」が明確に示されました。

このサービス提供方針に則った事業所に対しては、
‘退院時や看取りに関する加算を中心に、
機能の高い事業所への評価が手厚くなること、が示されました。

 

この国の施策の方向性を鑑みた、今年度のスローガンは下記の通りです。

 

自立支援や活動・参加に資するサービス提供マネジメントを!
〜2025年に向けた医療介護保険同時改定および保険外サービスを見据えて〜

 

国が求める自立支援介護とは、
国民が自分の健康管理・生活機能の自立・向上に取り組んだ上で(本人だけでなく、家族・地域の共同体、医療的・自立支援サービスを活用)、最小限の介護サービスを受ける方向に努力する姿勢を求めているということです。
つまり身体機能(精神機能や運動機能等)が低下しても、常に活動(歩行・起立等を中心とした日常生活能力、家事・職業能力等)や参加(就労、趣味、スポーツ、地域活動・社会貢献活動等)を意識し、私たちのような医療保険や介護保険関係のサービス事業者とともに、その活動・参加を目標にした取り組みを評価しているということです。

 

先に挙げたスローガンは、「私たち事業者は、この姿勢で皆様方をご支援して参ります」といった想いを示した標語です。

スタッフ一同、この想いを胸にサービス提供に努めて参りますので、皆様方も同じ想いを持って息長くお付き合いくださいますよう、よろしくお願いいたします。


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