2017年 年度始めのご挨拶

いつもリハステージをご利用いただきありがとうございます。
2017年の年度始めにあたり、前年度事業の振り返りと(過去のスローガンも含む)、2017年度のリハステージ・スローガン、事業の方向性について述べたいと思います。

 

 

<2016年度および過去のスローガンの振り返り>
過去のリハステージ・スローガンとしては、これまで利用者様の『想い』について、

2010年の「発見」

2011年の「気づき」

2012年の「語らい、育む」と進め、

2013年は「利用者様の『想い』を形に」

2014年は「利用者様の『想い』の役割・居場所づくり」と発展させ、

2015年は「リハビリテーションへ原点回帰!「活動」「参加」を目指して!!」のスローガンのもと、従前からの体力向上を基盤とした生活機能向上プログラムに、利用者様の「活動」「参加」の実現を目標とする「選択性メニュー」を導入いたしました。


2016年は、この新たなプログラムを動かしていくため、介護保険事業を起こした12年前の当時の「熱いリハビリテーション思想を強く意識してみる」という意味を込めて、今一度魅力ある事業所づくりについて考えてみようということで、

「目指せ!魅力ある事業所づくり!! 」

のスローガンのもとに、スタッフ一同は利用者様主体のリハビリテーションサービスとは何かを問いながら本事業に取り組み、2015年度の「ファーストステップ」レベルのプログラムを、より一層その主体性・選択性を向上させた、「セカンドステップ」レベルのプログラムへと発展させました。

まだまだ利用者様にとって満足いくものには達していないかもしれませんが、今後もその足らないところを埋めたステップへと向上させて参ります。どうぞ温かな目で見守っていてください。よろしくお願いいたします。

 

昨年度の事業目標・計画の達成度については、
1.訪問看護ステーション実績向上のためのサテライト展開(4月〜)(一部達成)
  件数増加により収益向上(リハ>>看護)するも適正人員確保できず下半期伸び悩み
2.通所介護事業実績およびサービスの質の向上(達成)
  目標:2〜8%実績向上=26年度実績水準への回復
  実績:コストダウンと利用者件数向上により達成も回復途上レベル
3.小児デイサービスおよび保育園事業開設準備(2016年度後半)(未達成)

 

という以上のような結果であり、満足いくものではありませんでした。

その原因の多くはスタッフの数が足らないこと(1昨年度における積極的な求人活動だけでなく定常的な会社説明会すらしなかった読み違い、いわゆる怠慢)によるものであり、この業界のもっとも深刻な課題(弱み)である人材不足という要因にほかならないものでありました。

 

 

<国の医療介護政策の方向性と当社の課題と対策>
国が目指す方向は、
 • 高度急性期病院・在宅医療に重点「在宅医療・介護の推進」
 • 「施設」から「住宅」へ
 •  在宅リハサービス(訪問・通所系リハ)に重点
 •  予防産業に重点化
であり、医療・介護サービス提供体制改革とともに、高齢者が住み慣れた地域において、自立的・主体的に社会参加するための本人の「自助(自立)」支援、家族やその周辺地域社会の「互助」による社会参加支援・促進の実現を強く求めています。
つまり、リハステージが目指す理念「人それぞれの「自分らしさ」を発揮できるステージづくりを支援します」とするサービス事業のあり方、対象者のさまざまな障害形態や程度に関わらず、リハビリテーション関連専門職チームによる専門的プログラムの展開・連携・協業により、利用者様の「活動」「社会参加」の支援・促進、「“自分らしい”元気づくり」の取り組みを後押しするものであります。


国の最近の政策方針は、「ニーズに応じたサービス内容の見直し」(第62回社会保障審議会 介護保険部会資料 2016.8.31)として、
  自立支援・重度化予防を推進する観点からのリハビリテーション機能の強化
  中重度者の在宅生活を支えるサービス機能の強化
  安心して暮らすための環境の整備
  「我が事・丸ごと」地域共生社会の実現 を挙げています。

 

 

<2017年度のリハステージの事業目標とスローガン>
以上のような国の方向性を見据えた事業計画を立て、実現していくためには専門技術職の教育が最も大事な必要な基盤整備と言えます。


2017法人事業計画:
1.訪問看護ステーション実績向上のためのサテライト展開(2017年7月〜)
 1)看護師人材確保
 2)的確な顧客市場調査に基づくサテライト拠点の選定
   →実績向上確認後、小規模高齢者住宅・通所介護施設併設事業開設
2.通所介護事業実績およびサービスの質の向上 (目標:26年度実績水準+2〜8%実績向上)
 1)介護・相談員人材確保

  (法定人員プラス2名および全デイサービス事業所カバー人材1名)
 2)事業連携教育本部(品質管理・研究開発(R&D)センター)再構築
   a.各チームの組織化(特に相談員・CMチーム)
   b.実績報告会システム再整備
 3)送迎コストダウンの見直しの徹底

   稼働率85%および送迎車乗車率効率性に準拠した人員・送迎車配置

   および送迎エリア見直しによるコストダウンの徹底

   特に日本橋事業所と中津事業所の送迎エリアの見直し
 4)長時間通所介護(5〜7H or 7〜9H)の導入(2017年10月日本橋事業所より)
   …要介護重度者の受け入れ推進 施設改修費確保次第導入
   →スタッフ勤務(遅出・早出)シフトの活用 および業務の効率化・合理化による
   a.スタッフの利用者サービス提供時間の確保
   b.プログラム改善•更新•多様化•提供力向上など質の改善のため検討時間確保
   c.超過勤務削減 などの改善効果を生み出す
 5)要介護高齢者用住居(シェアハウス)事業導入(「松竹産業」2017年7月〜)
  ・ 入居者に対する当社介護サービス事業への積極的誘導営業展開→稼働率向上支援
  ・ 要介護者介護サービス利用限度額の70%確保を目標とする
3.小児デイサービスおよび保育園事業開設準備(2017年度後半)

  助成事業導入・NICUからの患児受け入れ推進

 

2017年度リハステージ・スローガン:
こ国の方向性と前述した2017年度事業目標・計画を視野に入れた、2017年度のリハステージ・スローガンは、

 

『自立支援介護!さらに中重度要介護者に拡げた活動と参加を!!』
〜「活動と参加」プログラム、セカンドステップからサードステップへ 〜


1.高齢者が自分でできるようになることを助ける『自立支援』に軸足を移し!
2.より中重度な介護者の在宅生活を支えることに、より重点を置き!
3.「活動」「参加」の成果をあげることができる主体的選択性プログラム・サードステップ構築に取り組もう!!
としました。


つまり、『自立支援介護』により大きく軸足を移した介護へ進め、より中重度な介護者の在宅生活を支えることを主眼に、その人達それぞれの「活動」「参加」という目標に向かって、その人とその周りの人たちをより「元気」にする成果をあげる主体的選択性プログラム、「サードステップ」の構築を謳っています。

 

このスローガンのもと、事業目標に向かって、リハステージスタッフは一丸となって、利用者皆様の傍を歩んでいきながらも、利用者様それぞれの想いを実現できるようなサービス提供に努めてまいります。

今後ともご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます!!


リハビリテーション政策の旗手『小川かつみ』参議院選挙当選!!

7月10日に投開票が行われた参議院選挙において、リハステージが応援しておりました日本理学療法士協会副会長の『小川かつみ』が、初挑戦で見事に当選しました。

(最終得票数130,101票)
利用者の皆様、スタッフの皆様、ご支援くださり本当にありがとうございました!

 

参議院議員になった『小川かつみ』は、これからが本当の勝負です。

2025年には迎えるであろう日本の社会保障体制の危機状況に対して、リハビリテーション(医療・介護・予防)領域における効果的な地域包括ケアシステムの構築に向けた政策提言を行い、そして実現していく行動力が求められております。

沢山汗をかいてもらうことによって、私たちの医療・介護・予防サービス事業に実りある成果が齎されるのです。したがって、私たちの事業の発展のために精一杯努力していく『小川かつみ』氏を、私たち事業家は常に支援していかなければなりません。

 

これからの超高齢社会にあって、リハビリテーション医療の更なる推進や健康寿命の延伸・働く人の健康維持など、リハビリテーション関連職種である、理学療法士・作業療法士・介護福祉士等のケアスタッフ、相談員等が果たさなければならない課題は山積しています。

これらの全てのリハ関連職が、それぞれの知識・技術を高めることを土台として、しっかりとした医療・介護サービスエビデンスを確立することが急務です。

私たちリハステージのスタッフは、ともに、障がい者や高齢者が生きがいを感じられる社会の構築を目指しましょう。

 

今後も、介護・医療領域にけるリハビリテーション政策の旗手、『小川かつみ』参議院議員に対する力強い支援行動を、よろしくお願いいたします!


リハステージは『小川かつみ』を応援しています!! 〜 その理由と促進行動 〜

スタッフの皆様、いつもご苦労様です!
日本理学療法士協会 副会長の『小川かつみ』は、2025年には迎えるであろう日本の社会保障体制の危機に対し、リハビリテーション(医療・介護・予防)領域における効果的な地域包括ケアシステムの構築・支援の政策提言を行うため、来る参議院議員選挙戦を戦うべく立ち上がりました。
私は、日本理学療法士協会(以下本会)会員・理事の立場から、また、介護・医療の領域で事業をするリハステージ代表の立場としても、『小川かつみ』を応援いたします。応援の理由と必要な促進行動について、次のように考えています。

<理由>
・消費税増税延期・法人税が上がらない
 → 社会保障費財源枯渇・抑制削減が必至
 → 次期平成30年度医療・介護同時改定において増大するリハビリ関連報酬(通所での個別リハ・機能訓練など)の削減がターゲットになることは必至
 → 特に回復期リハ上限9→6単位算定抑制や他職種参入(みなしPT)によるリハ専門職の解雇が起こりうる
 → その防衛のために本会協会意思が反映行動できる議員候補者を応援することが必要

<出来ること> 
1)社内ポスター掲示
2)名刺サイズの討議資料の配布
3)期日前投票促進
4)18歳選挙権者投票行動促進

スタッフの皆様、この想いをご理解ください。そして、利用者様や関係者の皆様にもご理解いただけるよう、支援行動の促進にご協力ください。この応援のために残された期間は後わずか5週間。何卒、リハステージ スタッフの力強い支援行動をお願いいたします。

私たちリハステージは、人それぞれの「活動」「参加」という目標に向け、その人とその周りの人達を、より「元気」(「人生への積極的関与」をする「活動的人生」)にする取り組みを目指し、事業を展開しております。サービス提供基盤となる社会保障体制のぐらつきによる、「リハビリテーションサービス機能の低下」は何としても食い止めなければなりません!!

『小川かつみ』に対するリハステージスタッフの力強い支援行動を
よろしくお願いいたします!!

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