上海万国博覧会・チャイナエイド2010視察ツアーに参加して(その1) 久々に上海に行ってみて




 5年ぶりに上海ツアー(5月15日〜18日)に行きました。

5/15 関空9:15発・上海11:45着 午後上海市障害者リハビリテーションセンター見学
5/16 終日中国2010上海万国博覧会視察
5/17 午前第5回中国障害者・高齢者福祉機器展示会視察
    午後市内観光 夕方上海市障害者連合会との夕食交流会
5/18 上海9:30発 関空12:30着

 田中理氏(横浜市立リハビリテーションセンター顧問・生命陽光館準備室日本事務所代表)を団長とする以上の行程のツアーに参加しました。

 田中理氏は日本のリハビリテーション工学(移動機器系の福祉機器開発)のドンであるとともに一貫して障害者の生活環境調整改善のための活動に取り組んできた人物であります。田中氏とは、私が約35年前に入職した神奈川県総合リハセンターで出会った時からの付き合いであり、事あるごとに障害者関係の海外ツアーや国内リハイベントで活動をともにしてきました。
 またそのサポーターとして秋田裕氏が同行しておりましたが、彼も神奈川総合リハセンター時代からの同僚でありますが、現在は横浜市立リハビリテーションセンター参与であるととともに日本身体障害者補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)学会の理事長を務めており、今回の訪中期間(5月7日から在中)に中国における補助犬の普及啓発活動に頑張っており、その一般市民への啓発イベント活動としてモー娘を借り出して大受け、大成功を収めたようでした。

 この両名から中国でのリハビリテーションセンターの整備拡大とリハスタッフ(特に私には理学療法士)の養成大学設立の協力を私には求められており、このツアーにはその基盤づくり・人脈づくりのための訪問でもあるとともに、中国福祉のターニングポイントとなる時期でもある今、中国福祉の今後の方向性をうかがう絶好の機会になると思い参加しました。(つづく)