愛に包まれた葬儀に列席して

 8月13日の朝、西本東彦 先生 御逝去の訃報を知り、半田協会長にも報告するとともに、急ぎ御葬儀に列席いたしました。
 列席された方々に比べれば、私と西本先生とのお付き合いは質・量とも微々たるものです。主に大阪府士会長としての働き以後の教育に専念されている頃のお付き合いで、会えばいつも優しい笑顔、そして教育に情熱的な話しぶりながらも温厚なお人柄が印象的でした。
 御葬儀は、西本先生の人生においてその人柄が周りの人々に与えたもの (愛、笑顔、優しさ) がその場に結実したように存在していました。
 つまり、とても悲しいのですが、実に多くのすばらしい愛に包まれ、みんながとっても幸せな気持ちになっているかのように思えた、先生の人間力を感じさせる御葬儀でした (失礼な表現があったらお許しください)。

 先生のご冥福をお祈り申し上げます。

 先生が目指された教育の方向性を見据えて、共に邁進したいものです。
感謝、感謝!!

<西本東彦先生のプロフィール>
1966年(昭和41)年に、特例試験により理学療法士免許を取得。日本最初の理学療法士の一人となる。
大阪市立大学医学部付属病院勤務後、大阪府立盲学校理学療法科に勤務。大阪の私立専修学校として初めての理学療法学科養成校である。
行岡リハビリテーション専門学校の開設にも携わり、厚生省教員養成 (理学療法士・作業療法士) 長期講習会運営委員や大阪府理学療法士会長を務めるなど、理学療法の普及と発展に尽力。