2年ぶりに国際福祉機器展 H.C.R.2012 を視察して

 先週の28日(金)、第39回国際福祉機器展 H.C.R.2012 の3日目を朝から昼までの間に急ぎ足で見て回りました (午後の1時からは全老健協会社会保障制度委員会に委員として出席しなければならないものですから)。
 9月の末なのに、出展者、参加者の熱気か、はたまた台風襲来の予兆か、汗だくになりました。
 刺激を受ける魅力的な展示品が、短い視察時間の中でもそれなりにありました。
 こういったアイデア勝負の、開発系の福祉機器商品は、どうも2年に一度のペースでの見学が丁度いいようにも感じました。同じ製品でも多くの分野で着実に進化しており、障碍者の立場に立った優しい視点での開発が行われていて、安心できるものがありました。

 日本理学療法士協会 (東京都士会と共催、いつも熱い熱い高橋公益事業推進部長、友清広報部長が頑張っていました) も、作業療法士協会 (初めての出展、頑張れ!) も、リハビリテーション工学協会 (飯島さん、沖川さん、ご苦労さま) も出展しており、なかなか盛況でしたよ。

 障害を持たれた方を相手に仕事をしている私たちリハステージスタッフは、常に彼らの生活において役に立つこれらの福祉機器の情報に大いに関心を持とうではありませんか!
 春の大阪でのバリアフリー展にはなんとか時間を作って、機会は逃さずにね!

 移動支援機器ブースエリア

 メーカー
 サークル型空間手すりのジュピター

 ジュピターのポール型手すりは、
 移乗・移動の多機能支援機器として非常に優れもので、
 私の好きな商品の一つです。
 これも進化していました。