日本人の技術的優先性・伝統文化的気質の良さを
 「想いを形に」 へ活かせたらな〜

 脚本家、放送作家として多くのヒット作を世に送り出してきた、そして、あの京都の老舗料亭 「下鴨茶寮」 の経営を引き継いでいる 小山眛 氏 は言っています。
 日本の料理人は世界中で活躍するとともに高い評価を得ている。また東京の飲食店のレベルの高さも有名である。
 そこには、日本人の手先の器用さや繊細な感性だけではない、「お客様のことを第一に考えて料理する」 というサービスの心、つまり、日本の一流店で出される器は美しい (清潔) 「自分が目の前にして嬉しいものを提供する」 「自分がされたいように相手におこなえ」 という、相手を “慮る” 姿勢であるサービスの特技があると言わざるを得ない。
 その根源は、木と紙の家に暮らし、光や音が漏れることを日常として、いつも他人の気配を感じながら相手との距離感を大事にする 「思いやりの心」 を学んできたことにあると思える。
 (今の若い日本人にもまだまだ残っているように思います)

 さらには、日本の美しさを見出し発信した ラフカディオ・ハーン (小泉八雲) も、 『知られぬ日本の面影』 『神国日本』 『日本の心』 などの旧き良き日本を描いた作品において、日本人、特に日本女性のこの希有な気質について記述しています。
(この土日に松江・出雲大社を行ったので)

 世界に誇れる、この気質を有しているはずのスタッフが、今年のリハステージ スローガンでもある「想いを形に」 へ活かせないかな〜。期待のつぶやきでした…。