2014年 新年のご挨拶

 リハステージのスタッフの皆さん !!  明けましておめでとうございます。
今年も皆様が健やかに、元気な年を過ごせますよう祈っております。
そしてご利用者様のために、笑顔を絶やさず元気なサービス提供をよろしくお願いいたします。

 昨年は「利用者様の『想い』を形に」のスローガンのもと、さまざまなご努力をしていただきありがとうございました。しかし、2013年に掲げたご利用者様サービス向上スローガンは、その人の「自分らしさ」である家庭・社会生活内役割づくり、趣味等の文化活動、同じ要支援状況にある人たちへの互助活動(社会貢献)、社会参加の活動など、人生への主体的な関わり姿勢についての『想い』を形にするさまざまな段階的活動が含まれており、その想いへの気づき(評価)と多様な支援技術が必要であり、少しハードルが高かったように思いました。
 そこでこの「利用者様の『想い』を形に」を4つのステップ、つまり、第1ステップ「利用者様の『想い』の役割・居場所づくり」、第2ステップ「利用者様の『想い』の趣味文化活動を形に」、第3ステップ「利用者様の『想い』から身近な生活・社会に広がりを」、第4ステップを「利用者様の『想い』から周辺社会への積極的関わり(互助・社会参加)づくり」に分けました。
 そこで今年2014年は、その第1ステップの、
「利用者様の『想い』の役割・居場所づくり」
をスローガンにしました。

 2013年は事業展開を抑制し、今年2014年以降に予定していた事業拡大・展開に向けた『足下を固める』基盤整備の年にしました。しかし、このような基盤整備の成果はまだままだ道半ばであり、1年で達成できるものでもなく、この「足下を固める」基盤整備行動は、今後も地道に根気強く継続していくべき事項であります。その基盤整備のもとに、サービスの品質管理、そしてプログラム開発の絶え間ない努力が必要であります。
 また、今年から専門職統括室は、「R & D(研究開発・品質管理)センター」と名称を変えましたが、同センターと現場の長とが連携・協力のもとに、その基盤整備・品質向上の努力をお願いいたします。

これからの事業の方向性
 2015年の介護保険改定に照準を合わせた『攻めるリハステージ』として、訪問リハ専門職人材確保に注力しながら「訪問看護ステーション北サテライト」に着手するとともに、「デイサービス新規店(5・6号店)開設」と、昨年下半期に持ち込まれた舞鶴市小学校跡地における地域包括ケアシステムの過疎部・特定有料老人ホーム主体型モデル構築企画の中の一部事業であるデイサービス事業開設については、2014年下半期以降を目指しています。
 まずは2014年上半期の実績向上を目指したスタートダッシュを切りましょう !! その目標を実現できるかできないかは、サービス提供事業現場で働くスタッフの元気力に掛かっています。
 そのためには、事業本部内の事業現場管理力を有効に機能させることができる組織が必要です。つまり、デイサービス事業所への営業管理の権限移行=事業所長制導入であります。3カ年計画で移行しましょう! 現場からの合理的かつ円滑な移行計画案を提示してもらいたいと考えています。
着実に推進していきましょう !!