日本人の優れた気質を再認識しよう!「質の向上」に全力投球!!

 スタッフの皆様!
新年 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 2015年の未年の新年を京都で迎え(12/31〜1/3)、想うところをひとつ。(昨年10月のリハステージ代表のつぶやき、「比叡山延暦寺の教え」でも少し触れたことですが…)

1)3世紀、今から約1800年前に書かれた「魏志倭人伝」は、「日本人はウソをつかない。泥棒がほとんどいない。非常に立派な民族だ」と記しています。

2)7世紀、今から約1400年前に書かれた中国の「隋書 倭国伝」には、「人はとても落ち着いており、争訟は稀で、盜賊も少なく、百済・新羅は日本(倭)を尊敬して仰ぎ、使いを通わせていた」とあります。

3)約500年前、キリスト教布教のために日本にやってきたフランシスコ・ザビエルが本国に送った手紙には、「この国の人々は今まで発見された国民の中で最高であり、日本人より優れている人々は異教徒の間では見つけられない。彼らは親しみやすく一般に善良で悪意がありません。また、武士たちは、いかに貧しくとも、そして武士以外の人々がどれほど裕福であっても、大変貧しい武士は金持ちと同じように尊敬されています」とあります。つまり、名誉は富よりもずっと大切なものとされていました。
(出典:マスコミが報道しない真実・真実を知らされなかった日本人「日本人の優れた気質【歴史問題】」2014.10.21 http://roboukoishi.blog36.fc2.com/blog-entry-48.html )

4)京都セラミック(現京セラ)を創立(1959年)し、1984年には第二電電企画(現KDDI)を設立し、2010年には経営破綻した日本航空の再建を任され見事な復活を果たした、稲盛 和夫 氏(現在、京セラおよび日本航空の名誉会長)は、日本人の美徳として、「親切心」や「おもてなしの心」「礼儀正しさ」といった人間性をあげ、今後、少子高齢化で人口が減少していき、これまでのような経済発展が難しくなる日本において、未来に残さないといけないものである、と訴えています。
(出典:「遺言 日本の未来へ:稲盛 和夫・愛と誠と調和」2014.12.29 NIKKEI BUSINESS p58-59)

 以上のように、かつて礼儀正しく、正直で、勤勉とされた日本人。これらの評価は、古代から中世、近代に渡って数多く、枚挙にいとまがありません。

 ではなぜ、このように世界から評価されてきた日本人の美徳が、今の世に失われつつあるのでしょう? この流れに変化を起こすためには、自分自身がこれを強く認識すること。そこから始まると思っております。

 深々と雪の降る京都衣笠の鷹峯において、神社・仏閣・遺跡などの景色を観ながら日本人の優れた美徳について再認識し、少しでもそのようにありたいと想っているところであります。

加えて、
 私たちの係わる事業の世界は、確実にリハステージの目指す方向(理念および事業目標)に進みつつあります。今年はそのための「質の向上」にしっかり努めたいと考えております。この基盤の上にしか発展はありません。と、想いを強くしているところです。
ともにこの方向を目指していきましょう!!