「某氏御尊父逝去の辞:父を誇りに思って…『ありがとう』」に想う

つい先日、逝去された知人の御尊父の御霊前に参列できない事情から、その知人に対する弔意を示すものとして、心ばかりの供花と弔電をおくりました。そのお返しとして、ご会葬御礼・挨拶文を受け取りました。

その文面に強く感動した想いを披瀝し、皆さまと共有したかったことからブログをアップさせていただきました。

 


こんな短い文の中に、故人(肉親)に対する想い・感謝の想い、つまり、育ててもらい、ともに生きてきた人生における関わりと、その中でのその故人に抱いていた『想い』、親愛の情・感謝・尊敬・誇りを、これほど見事にかつ簡潔に顕し示した、こんな素直な美しい『想い』に接して、これまで人として生きてきたこと、今後も生きていくことを、あらためて嬉しく、人生ってとても素晴らしいものなのだなぁと思っています!

 

私は今まで、何らかの理由により心身が弱り生活に幾分かの障りが出た人たちを労わり、癒し、その機能・能力の回復や新たな環境適応、最終的な家庭生活の継続・自立や社会活動・参加につなげるための支援サービスの提供に関わってきました。

そういったサービス提供環境の中で、関わってきたあらゆる人たちと私たちとの間にも、先に紹介した「故人を想う挨拶・令状文」、遺された人たちと故人の間に醸しだされた『想い』、包み合える・抱き合える『想い』って、とっても幸せで素晴らしいものなのだと思える気持ちを持って、今後も人生を歩んでいくこと、地域の人たちの予防、介護、医療に関わるこの仕事を続けていきたいと、今とっても強く思っています。


このほとばしるような想いを、少しでも皆様に感じていただければと思っています!!